ichizen innovation challenge

人を良くする、一膳の食の挑戦。

challenge 06

「いただきます」の
意味を体感。
未来をつくる
食のまなび。

幼稚園児の食育イベント「魚の解体ショー」

WHY
WE CHALLENGE

プロジェクトの背景

食は、
命とつながっている。

一膳グループは、「食」を通じて命や自然への感謝を伝えることも、大切な役割だと考えています。
このチャレンジは、未来を生きる子どもたちに向けた取り組みです。

子どもたちが普段食べている魚は、切り身になってお皿に並びます。
でも、「その前はどうなっているのか」「命をいただくとはどういうことか」
それを、見て、触れて、感じる機会は多くありません。
私たちは、その問いを子どもたちと一緒に考えてみることにしました。

INNOVATION
IN ACTION

プロジェクトの成果

体験が子供たちの
行動を育てる。

園内に特設ステージを設け、地元の鮮魚店の協力のもと、鯛を題材に解体ショーを実施。
まずは部位の説明を聞きながら、実際に魚に触れる「さわってみようコーナー」。
解体後には、その魚を使った焼き魚の試食体験も行いました。

魚は、ただの食材ではなく、命ある存在として子どもたちの前に現れました。
そこで「いのちをいただきます」という体験を肌で感じてもらいました。

このイベントの結果、翌週の給食では魚料理の完食率が1.4倍に増加。
さらに、「家庭でも食育を意識するようになった」という声が、保護者から多く寄せられました。

この取り組みで大切にしたのは、正しい知識を教えることではありません。
見て、触れて、味わうこと。その体験が、食への向き合い方を自然に変えていきました。

食は、未来の価値観をつくる入り口でもあります。
一膳グループは、食べることから未来を育てていきます。

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