ichizen innovation challenge

人を良くする、一膳の食の挑戦。

challenge 05

災害に負けない。
食の物流は一膳が守る。

能登半島地震における弁当製造・食材提供支援活動

WHY
WE CHALLENGE

プロジェクトの背景

食は、暮らしを支える
インフラである。

2024年初頭、能登半島地震が発生。
地域の弁当製造業者や高齢者介護施設は、深刻な物資不足・人手不足に直面しました。
「このままでは、食を届けつづけることができない。」現場からはそんな声が聞こえてきました。

食は、日常のなかで当たり前の存在です。けれど、それが途切れた瞬間、暮らしは一気に不安定になります。
一膳グループは、食を「商品」ではなく、人の生活を支えるインフラだと考えています。
このチャレンジは、その考えが問われた瞬間に始まりました。

INNOVATION
IN ACTION

プロジェクトの成果

食の流れを止めない。

一膳グループが選んだ行動は、できることを、すぐにやること。
特別なことではありません。ただ、食の流れを止めないために、動きました。

【被災地の同業者支援】

  • 製造ラインの一部を代替稼働し、
    弁当製造を支援
  • 物流状況を踏まえ、チルドパック
    食材や冷凍弁当を自社ルートで提供
  • 営業部員を直接派遣し、
    商品説明や運用方法をレクチャー
  • その後も継続的な
    アフターフォローを実施

その結果

  • 延べ6,200食の弁当を提供
  • 高齢者施設6拠点、
    約450名の入所者・職員をカバー
  • 支援期間中の納品遅延ゼロを達成

非常時であっても、
「いつも通り食が届く」ことを
守ることができました。

災害時に必要なのは、派手な支援だけではありません。
いつもと同じ時間に、いつもと同じ食事が届くこと。
それは、人の心を落ち着かせ、暮らしを前に進める力になります。

だから一膳グループは、「備え」を日常の中で育てていきます。
地域の同業者や福祉施設と手を取り合い、いざという時にすぐ動ける食の支援体制をつくる。
BCPに基づいた仕組みづくりと、社内での訓練や学びを重ねながら、
誰かの「困った」に、迷わず応えられる力を育てていきます。

OTHER CHALLENGE

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