ichizen innovation challenge

人を良くする、一膳の食の挑戦。

challenge 02

ひとりのひらめきが
介護現場に
革命を起こす。

介護現場を救う冷凍惣菜「ナチュリカ」

WHY
WE CHALLENGE

プロジェクトの背景

アイデアを
思いつきで終わらせない
社内文化。

始まりは、ある日の工場見学で目にした他社の「自然解凍技術」。
そのとき、ひとりの社員の中に、こんな問いが生まれました。
「この技術、介護現場の負担軽減に使えないだろうか?」

この問いは、個人のメモでは終わりませんでした。
すでにネーミングまで考え、社内に投げかけられたこのアイデアは、
製造部・品質管理部を巻き込む部門横断プロジェクトへと発展。
会社全体で形にする動きが始まりました。

INNOVATION
IN ACTION

プロジェクトの成果

1人で100食分の
準備を可能にする
介護現場の新常識

目指したのは、介護現場が“本当に楽になる”仕組み。
独自の調理・冷凍技術で、自然解凍でも食感や彩りを損なわず温め直しを前提としない
提供方法を実現。現場のオペレーションそのものを変えました。

  • 盛り付けや洗浄といった
    提供時の手間を大幅に削減
  • 温菜・冷菜を分けた容器設計により、
    適時適温での提供が可能に
  • 普通食と同じ献立で
    「きざみ食」にも対応

その結果

  • 石川県内 約100施設に導入
  • 調理工程を削減し、
    作業時間を大幅に短縮
  • 年間700万食の製造基盤による
    安定供給を実現
  • 賞味期限1年で、
    食材ロスを大幅に削減

この挑戦が生んだのは、単なる冷凍惣菜ではありません。
ひとりの社員の気づきを起点に、部署を越え、
会社全体で事業へと育て上げるという貴重な経験でした。

一膳グループには、
「おもしろい」という声を本気で受け止め、形にする文化があります。
これからも、現場から生まれる声を力に新しい挑戦を続けていきます。

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