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ひとりのひらめきが
介護現場に
革命を起こす。
介護現場を救う冷凍惣菜「ナチュリカ」
WHY
WE CHALLENGE
プロジェクトの背景
アイデアを
思いつきで終わらせない
社内文化。
始まりは、ある日の工場見学で目にした他社の「自然解凍技術」。
そのとき、ひとりの社員の中に、こんな問いが生まれました。
「この技術、介護現場の負担軽減に使えないだろうか?」
この問いは、個人のメモでは終わりませんでした。
すでにネーミングまで考え、社内に投げかけられたこのアイデアは、
製造部・品質管理部を巻き込む部門横断プロジェクトへと発展。
会社全体で形にする動きが始まりました。
INNOVATION
IN ACTION
プロジェクトの成果
1人で100食分の
準備を可能にする
介護現場の新常識
目指したのは、介護現場が“本当に楽になる”仕組み。
独自の調理・冷凍技術で、自然解凍でも食感や彩りを損なわず温め直しを前提としない
提供方法を実現。現場のオペレーションそのものを変えました。
- 盛り付けや洗浄といった
提供時の手間を大幅に削減 - 温菜・冷菜を分けた容器設計により、
適時適温での提供が可能に - 普通食と同じ献立で
「きざみ食」にも対応
その結果
- 石川県内 約100施設に導入
- 調理工程を削減し、
作業時間を大幅に短縮 - 年間700万食の製造基盤による
安定供給を実現 - 賞味期限1年で、
食材ロスを大幅に削減
この挑戦が生んだのは、単なる冷凍惣菜ではありません。
ひとりの社員の気づきを起点に、部署を越え、
会社全体で事業へと育て上げるという貴重な経験でした。
一膳グループには、
「おもしろい」という声を本気で受け止め、形にする文化があります。
これからも、現場から生まれる声を力に新しい挑戦を続けていきます。
OTHER CHALLENGE
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01 社長候補は
オーディション選抜。
10人社長チャレンジ。ISCP(Ichizengroup Startup Challenge Program)
社内ベンチャー制度 -
02 ひとりのひらめきが
介護現場に革命を起こす。介護現場を救う冷凍惣菜「ナチュリカ」 -
03 プロパー社員から
初の社長誕生。10business 10president -
04 食を楽しむ催しで
施設内に活気を生む。握りたてを味わう、寿司イベント -
05 災害に負けない。
食の物流は一膳が守る。能登半島地震における弁当製造・食材提供支援活動 -
06 「いただきます」の
意味を体感。
未来をつくる食のまなび。幼稚園児の食育イベント「魚の解体ショー」