2026年6月5日(金)、一膳グループは北陸大学 経済経営学部 曽我晃久教授ゼミとの産学連携プロジェクトのキックオフミーティングを開催しました。テーマは「経営学の視点から地域食企業の持続的成長戦略を考えるプロジェクト」。学生の皆さんに当グループの現場を見て、考えて、外部の視点で成長戦略を提言いただく取り組みが、いよいよスタートしました。
メディア掲載・報道情報
本プロジェクトは、複数のメディアにもご注目いただいています。
■ 北陸中日新聞(2026年6月7日付 石川総合面)
「北陸大 曽我ゼミ×金沢「一膳」 地域の「食」ともに支える 若者視点で新事業提案へ」と題した記事を掲載いただきました。
▶ WEB版記事:北陸中日新聞Web(外部リンク)
■ HAB北陸朝日放送「ふむふむ」(2026年6月8日放映)
テレビ朝日系列HAB北陸朝日放送のニュース番組「ふむふむ」にて本プロジェクトをご紹介いただきました。
▶ YouTube:HABニュース公式サイト(外部リンク)
プロジェクトの概要
テーマ :経営学の視点から地域食企業の持続的成長戦略を考えるプロジェクト
連携先 :北陸大学 経済経営学部 曽我晃久教授ゼミ
期 間 :2026年6月〜12月(最終提言発表まで)
目 的 :経営学・外部視点から一膳グループの現状を分析し、持続的成長のための事業戦略を提言いただくこと
キックオフ当日の様子
当日は10:30より一膳グループ本社にて開催。越田社長・曽我教授によるご挨拶・自己紹介から始まり、下記のプログラムで進みました。
1.一膳グループの紹介 グループ構成・事業内容・成長戦略
2.施設見学 製造現場・配達拠点を見学。「日常食を支える現場」を体感
3.「良い会社から偉大な会社へ」プレゼン 一膳グループの現状・課題・方向性をビジョナリー・カンパニー2(ジム・コリンズ著)の概念を参考に紹介
4.北陸大学提案のプレゼン 学生3チームが事前に準備した提案・アイディアを発表
5.意見交換・まとめ テーマの方向性・進め方について全員で確認し、次回日程を設定
学生チームは事前に一膳グループについて調査・検討を行い仮説を立て、キックオフ当日には「若年層の健康志向への高まりから学校給食への参入」「環境に配慮した紙容器の使用」「冷凍弁当の販路拡大」など、若者ならではの感覚を活かした幅広いアイディアを発表し、学生それぞれの個性が光る提案が続きました。
一膳グループ側からも今後の進め方として「マーケット分析」「採算性の分析」といった課題を率直に提示し、学生と社員が互いの視点をぶつけ合う活発な意見交換が行われ、「答えは今日出なくていい。問いを持ち帰ることが今日の成果」という言葉とともに、大変充実したキックオフとなりました。
今後のスケジュール
・6〜7月 課題調査・アイディア検討(Web MTも活用)
・7月10日 中間意見交換(途中経過共有・方向性すり合わせ)
・10月 中間報告(分析結果・戦略仮説を経営陣へ発表)
・12月 最終報告(最終提言発表・経営陣からのフィードバック)